QUICK4の進むべき道についていろいろと考える - 0 -

記事を作成すること自体が珍しいのに、今日はさらに珍しいことを。二日連続の記事です。

 

なんか開発者の手記みたいなタイトルですけどそうじゃないです。

どんなカスタマイズしていこうかなぁーっていろいろ考えたことの走り書きみたいなものです。

とりあえずということで1から連番を振っていますが、一体どこまで続くのかは未定(不明)です。神のみぞ知る。

 

まず、何がキーとなってQUICK4を選んだかについてを少し。誰も興味ないでしょうけど。

  1. キャノンデールって響きかっこいいよね
  2. 価格がスポーツバイクにしては比較的安めだった
  3. この青めっちゃきれい

1については専門店にはいって一発目に目についたのがCAAD10で「なにこのロゴ!かっけー!」ってなってしまったのが原因。鳥の擦り込みと一緒。

最初にGIANTとか見たらたぶんGIANT買ってた。

 

2について。1でもうキャノンデールしか選択肢がなかった中、QUICK4とCAAD8SORAとで揺れてました。

ちょっと自転車買うぞ!!って決めたときに言われたのが「なんでこれはこの値段なのかを理解して買うと自転車に対して愛着がわく」って言われていろいろ調べました。

「SORAってあれでしょ、スペシャルエディションみたいなやつでしょ?」って思ってた自分をビンタしたい。

調べる前はHASAがなぜか目に留まり「いいなーかっこいいなー」とか思ってた時期もあったんですが、コンポとは何ぞというものを少し齧ってからはもう目にも入らなくなって。

で、覚悟してた10万以内の「8万」で、「キャノンデール」でSORAのCAAD8SORAに決まりかけてたところに、ふと目に入ったQUICK4 2016。

なにこの鮮やかな青!

(GIOSのMISTRALには何故か惹かれなかった。あっちのほうが全体的に青いのにね)

 

それからは超迷って迷って迷って。

「どうせいつかはロード買うっていうんだろ?じゃあもうロード買えよ!」

「ほかのメーカー見ても明るい青って少なくなってるよ?もうないかもよ?」

とか悶々もんもん。

 

結局相談させてもらってた店員さんの「今後はこんな感じの明るい青はなくなるかもしれないですね」「お勧めはCAAD8ですけど、気に入ったならQUIK4でも」が後押しとなって結局QUICK4になりました。

 

 

ほんとは- 1 -として計画の草案でも書こうと思ってたんですが、なんか馴れ初め書いたらいい文字数になったので- 0 -で導入部ってことで。

 

次こそは- 1 -を書かないと。。。。